たまりば

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数学の勉強法をメールマガジンで紹介しています。

「数学の勉強は頑張っているけど、なぜか成績があがらない」「どうやって勉強をしたらいいか分からない」

そういった人に高校数学をわかりやすく説明しています。

少し難しくなると解けなくなる人のための高校数学勉強法

読者さんの声を紹介します。

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大変役立たせてもらっています。

大昔、塾に通ってた事がありますが、トントン拍子に答えを出して行くだけで、いまいち過程が分からずつまらなかったのを覚えています。

ですから、なぜこうなるか一つ一つ意味を考えることの出来る先生の数学は解いていて分かった時は格別に楽しいです。

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学校の授業では理屈を教えてくれませんが、どしてこういうことをするのか理由をいちいち説明してくれているからわかりやすいです。問題が解けてもなぜ、何のためにするのか分からないことが多々あります。その理屈を知ることができて数学が楽しくなりました。

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Posted by たまりば運営事務局 at

2010年01月31日

積分:面積を使った不等式の証明

こんにちは、明後日東京にも雪マークがつきましたね。


ちょうど、私立大学の受験が始まっているので、交通機関に影響がでなかったらいいのですが・・・


面積を使った不等式の証明って、大学受験には頻出なんですが高校ではしっかりと教えてくれないというところも多いです。


高校では教えてくれないのなら自分で勉強をするしかありません。最初のうちは少し難しいかもしれませんが、コツを覚えたら簡単に感じるようになります。


面積を使った不等式の証明は、考え方として何種類かがありますが、今日はその中のひとつを紹介したいと思います。


この類の問題は、東京医科大学、広島大学、お茶の水女子大学などで出題されています。本当に、頻出なのでしっかりと勉強をしといてください。

不等式の証明

面積を使った不等式の証明問題

  

  • Posted by 河見賢司 at 15:40Comments(0)積分

    2010年01月30日

    最低次が1次のときの因数分解

    こんにちは、今日は因数分解の話をします。


    因数分解は、最低次の文字で整理してから解いていくということが基本です。次のような質問がありました。
    因数分解


    上記の問題は、最低次が1次のときの因数分解です。最低次が1次のときは、最低次の文字で整理することにより必ず共通因数がうまれてくれます。


    共通因数が、できないと因数分解することができません。共通因数が、なかなか見つかりにくいときもあるかもしれませんが、「共通因数が絶対にできるんだ」と頭に入れておけば、すぐに気付けるようになると思います。


    先ほどの、質問の因数分解もこのようにして解いていきます。質問の解答をこちらに用意しましたので、よろしくお願いします。

    因数分解の解答
      

  • Posted by 河見賢司 at 07:49Comments(0)高校数学(因数分解)

    2010年01月29日

    僕の地元

    こんにちは、僕は今小平に住んでいますが出身地は兵庫県の北部です。


    兵庫県って言えば天気がいいように感じるかもしれませんが、夏は暑く、冬は寒く、秋は毎日のように霧が発生して本当に天気が悪いところです。


    でも、その地で育ったおかげで暑くても、寒くても何ともないんです。そんな地元はけっこう好きです。


    下は、今年の正月に僕が帰省した時の写真です。雪は20センチくらい積りました。

    和田山
      

  • Posted by 河見賢司 at 18:22Comments(0)日記

    2010年01月29日

    ひとつの単元を完璧にしよう

    こんにちは、昨日げた箱を開けたら傘が目に入りました。


    そういえば、「傘っていつから使ってないんだろう」というくらい記憶にありません。このお正月に実家に帰ったとき雪が降っていたのでそのとき使いました。でも、小平に帰ってきてから、今年傘をさした記憶がまったくないんですね。


    では、今日も少し勉強法の話をします。


    僕は、高校生のころあまり勉強ができなかったんです。でも、なぜかベクトルだけは理解できて(あくまで他の単元と比べて)、テスト勉強もけっこうまじめにやりました。


    すると、けっこういい結果になったんです。


    僕の通っていたのは、田舎の県立高校でそんなところでいい成績をとったからと言って大学に合格するか、というような高校だったんですけど、それでも僕は嬉しかったのを覚えています。


    「勉強をしてなんになる」なんて思っていましたが、勉強をしし、そしてその結果として点数が良くなった、たったこれだけのことだったんだけど無性にうれしかったのを覚えています。


    「ああ、オレでも勉強したらできるようになるんだな」と思えて、それから勉強に力が入ったのを覚えています。


    勉強って、いきなり全部しようと思うからしんどいんですよね。ですから、あまり勉強に集中できないそういった人は、たった一つの単元でもいいからまず一つ勉強してみてください。


    一つの単元でもいいから、「勉強をする」その結果として「勉強ができるようになる」ということを経験したら、本当にうれしいですよ。


    全部勉強をしようとしたらしんどいので、たった一つの単元でいいから、極端にいえば1問でもいいから、勉強してみて解けるようになってください。それでは、がんばってください。



    高校数学の勉強法  

  • Posted by 河見賢司 at 14:28Comments(0)数学全般

    2010年01月28日

    大学受験のモチベーションアップ法

    大学受験に限らず勉強は続けることが重要だと思うんです。


    「問題集は何がいいですか?」と聞いてくる人が多いですが、どうやったら勉強を続けられるかを考えた方がはるかに成績アップには効果があります。


    僕の経験ですが、大学受験の勉強ってけっこうノートを使いますよね。そして、ノートは必要なものはもちろん捨てないでおいておくと思いますが、そうでないものは捨てちゃうという人も多いと思います。


    でも、僕の場合はそういったノートも捨てずに保管しておきました。そして、どうしても勉強に集中できないなと思ったときに、そういったノートを見直すんです。


    たった数カ月前のノートなんですが、ごくごく簡単な問題も解くことが出来ていなくて、「ああ、オレってこんなに出来なかったんだな。なんだかんだ言ったってできるようになってるんだな」と感じた記憶があります。


    勉強が続けられられない原因は、自分の成長を感じられないからなんです。勉強をすることでできるようになっているな、と感じることができたら嬉しいですよね。だから継続できるんです。


    ノートを見て、自分の頑張り、成長を感じるって意外なほど効果がありますよ。


    もしよかったら、お試しください。
      

  • Posted by 河見賢司 at 18:54Comments(0)大学受験の勉強法

    2010年01月27日

    シチューを作りました

    こんにちは、僕は一人暮しなんですが、今日はシチューを作りました。


    結構料理が好きなんで時間のあった今日は、ホワイトソースからちゃんと料理しました。


    クリームシチューを作ったんですが、僕の実家ではクリームシチューもカレーと同じようにご飯の上にかけて食べてました。


    けっこう、この味好きなんですが、誰も理解してくれないんです。僕の話を聞いてマネをいた友達から「微妙だった」なんて言われて少しショックです。


    僕の味覚がおかしいんですかね?
      

  • Posted by 河見賢司 at 23:08Comments(0)日記

    2010年01月26日

    放物線と2直線によって囲まれた部分の面積

    こんにちは、今日もいい天気ですね。


    今日は、数学の問題で放物線と2直線によって囲まれた部分の面積を紹介したいと思います。


    放物線と2直線によって囲まれた部分の面積を求めるのは、まじめに計算をするとかなり面倒なんですが、実は次のような性質があります。
    放物線の面積

    これを知っていると、計算量を極端に減らすことができます。この問題は、意外によく出てきます。少し前にはセンター試験にも出題された頻出問題です。


    詳しくはこちらのページで解説しましたので、もしよければ下のリンク先で勉強してください。
    放物線と2接線によって囲まれる部分の面積の解説プリント
      

  • Posted by 河見賢司 at 13:57Comments(0)積分

    2010年01月25日

    偶関数、奇関数の問題

    こんにちは、最近はあったかいですね。今は、1年で一番寒い時期のはずなのに・・・温かかったら気持ちがいいんですが、寒くないのもなんとなく変な気持になりますね。


    生徒から、以下のような問題がわからないといわれました。
    遇関数と奇関数の使い方


    この問題を解いてみて、というとほとんどの高校生が展開して解いていこうとします。


    最初のうちはそれも仕方ないと思うんですけど、展開するのって少し面倒じゃない?何か他に解法がありそうだよね?


    この面倒だなって感じるところが重要なんです。数学は、面倒だなと思うとき、ほとんどの場合でより簡単な解法が存在するんです。


    今回は遇関数、奇関数を使って解いていきますが、この「面倒だったら他に解法はないのかな?」と感じる感覚というものを覚えたら、今後の数学の勉強で大いに役に立ってきます。


    それでは、がんばってください。


    先ほどの問題は、こちらのページで解説してあります。
    偶関数、奇関数を使った問題
      

  • Posted by 河見賢司 at 16:18Comments(0)積分

    2010年01月24日

    昭和記念公園にきました

    天気が良かったので、立川の昭和記念公園にきています。

    広い公園って気持ちがいいです。
      

  • Posted by 河見賢司 at 14:00Comments(0)

    2010年01月23日

    最初のうちは、なかなか点数につながらない

    こんにちは、今回は勉強の成長曲線について話します。


    勉強を始めても成績が上がらないと不安になりますよね。「この勉強の仕方であっているのかな?」「私ってやっぱり頭が悪いのかな?」などいろいろと考えると思います。


    でも、勉強を始めてからすぐに成績が上がる方がおかしいんです。最初のうちは目に見えない部分に力がたまっているんです。


    よく、「始めは根を伸ばしているんだ、目に見える部分の成長は無くても、しっかりと目の見えない地中では成長している」なんて言われていますよね。でも、これって本当なんです。


    最初は、特に目標が高ければ高いほど、目に見える変化というものはなかなか見えません。「学校の定期試験で普段よりもいい点数をとろう」なんていうそれほど高くない目標ならすぐに達成可能です。


    ですが、目標を高くすればするほど目に見える結果はなかなか見えないものなんです。


    その時は、「目標を小さいものに分割してがんばる」という手法がいいとされています。たとえば、数学2Bを勉強する、それでは範囲が広すぎます。そうではなく、たとえば三角関数を勉強するでもいいですし、さらに絞って、三角関数の加法定理に関する問題は完璧にする、それでもいいと思います。


    こうしたら、モチベーションを保ちやすくなる人もいます。


    僕の場合、そういった分割はしませんでした。僕のモチベーションを維持した方法は「理解できなくて、当たり前」こう自分自身に思ったことです。


    僕が、勉強を続けることができない理由は「こんなにしたのにまだ結果につながらない」それでイヤになりやめてしまうということがほとんどでした。


    だから、思い切って「勉強しても成績があがらないのは当たり前、でも、出来る限り勉強は続けていこう」と自分自身に言い聞かせました。するととたんに楽になったのとを覚えています。


    そいう風な気持ちで勉強をしていると、あるとき気付いた時には勉強ができるようになっていました。


    結局、「勉強はどんな方法でもいいので続けてさえいればできるようになる」これが正直な感想です。


    勉強は、最初のうちはなかなか結果が出ません。これは、当たり前のことなんです。でも、そこでやめてしまってはそれで終わりです。結果が出なくても、とにかく勉強を続けていたら、あるとき急にできるようになります。


    その日を楽しみにして、日々の勉強をがんばってください。



    高校数学の勉強法  

  • Posted by 河見賢司 at 10:09Comments(0)

    2010年01月22日

    暗記の仕方

    先日の記事に英単語を覚えよう、といったところ


    「私、暗記ができないんです」なんて言われました。


    暗記ができないって言う人が多いですけど、とっておきの暗記法があるんです。それを今日、ご紹介しますね。


    とっておきの暗記法、それは「暗記したい事柄と、とにかく接触回数を増やす」ことなんです。


    暗記で、何がしんどいかといえば、してもしても覚えられないからですよね。結局、労力の割に覚えていることが少なくてイヤになってしまうんです。


    これ、僕の発見したとっておきの暗記法なんです(と言っても、誰でも知っているので大したことではないですが(笑))が、それはとにかく接触回数を増やしていれば、暗記しようと意識するかしないかにかかわらず暗記してしまうんです。


    たとえば、あなたが電車通学だったとします。そうしたら覚える気もないのに学校までの停車駅の名前覚えてしまいませんか?クラスメートでも、大して仲の良くない人でも毎日いっしょにいると暗記してしまいますよね。


    これって、なぜかというと接触頻度が高いからなんです。


    だから、暗記したいと思えば、接触頻度を増やせばいいんです。


    僕は、高校生の時に英語の単語を4000ほど完璧に覚えていました。「すごいね」なんて言われることもありますけど、何も苦労した記憶はないんです。


    電車に乗っているときや、休み時間で暇なときなどとにかく時間が空いている時に英単語を眺めていたんです。


    その時は、本当に文字通り眺めているだけです。「覚えよう」とすると、なかなか覚えられない自分がイヤになりやめてしまうと思います。


    だから、繰り返し、繰り返し眺めていただけです。でも、気がついた時には4000語覚えられており、気付いた時には理系なのに英語が一番の得意科目になっていました。


    だから、英単語でもなんでもいいですが、暗記しようと思えば繰り返し、繰り返し接触することです。そして、その場で覚えようとしなくても、接していさえいれば自然と暗記してしまうので、それほど強い気持ちでやる必要もないですよ。


    とにかく、「とりあえず見ておこう」そんな感じでいいと思いますよ。


    これ、これまで多くの人にも言ってきているんですが、ほとんどの人が信じてくれません。でも、暗記したことのある人と話すと「確かにそうだね」なんて言われます。


    それほど時間も使うものでもないんで、軽い気持ちでやっていればいいと思います。
      

  • Posted by 河見賢司 at 15:51Comments(0)大学受験の勉強法

    2010年01月21日

    英単語を覚えよう

    こんにちは、昨日は暖かかったですけど、今朝も暖かいです。

    今夜からは、また寒くなるみたいなので体調管理には気をつけてください。


    僕は、普段高校生に数学を教えていますが、高校生、特に高校1年生や2年生には何度も「英語を勉強するように」と言っています。


    理系の人は、国公立大学志望だったらセンター試験で全科目、2次試験で英語、数学、理科、私立大学なら英語、数学、理科が必要になりますが、このなかで勉強をするのに一番時間がかかるのは圧倒的に英語です。


    理系の人は、文系の人に比べ英語が苦手という人が多いです。ですが理系の人にとっても英語は重要なんです。


    英語の勉強の仕方がよくわからないという人がいますが、英語の勉強はなんでもいいからとにかく続けることが重要です。


    英語は、理系科目のように能力の差があまり出てきません。たとえば数学なら、能力のある人はほとんど勉強しないでもできるようになる人も確かに存在します。能力のあまりない人は、たくさん勉強してもなかなかできるようにならないこともあります。


    英語の場合ももちろん能力といったものもありますが、数学に比べ少ないように感じます。ですから、頑張ったらがんばっただで英語は出来るようになるんです。


    繰り返しになりますが、英語の勉強には時間がかかります。そして、英語の勉強において重要なことは、とにかく繰り返し、繰り返し継続することです。


    英語ができれば受験で大きな武器になります。それでは、英語の勉強をがんばってください。



    目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法  

  • Posted by 河見賢司 at 08:58Comments(0)英語の勉強法

    2010年01月20日

    センター試験の数学

    こんにちは、先週の土曜日、日曜日はセンター試験でしたね。


    数学は、数学1Aがいつもの年よりも難しく、数学2Bがやや簡単になっていました。


    センター試験は、簡単なときもありますが、やはり難しいです。多くの受験生が、模試で一度100点取れたから本番でもそのくらいとれるのでは?といった感じす。


    運が良ければ高得点を狙えるかもしれませんが、全科目が簡単ということはまずありえません。ですから、センター試験で高得点をとるには本当にしっかりと勉強をしておかないといけません。


    センター試験で失敗したという人も多いですが、もちろん本当に失敗してしまったという人もいるにはいますが、実力通りの結果ということが多いです。


    失敗したという人のほとんどは、やっぱり実力がなかったていうことなんですね。


    今、高校2年生の人はセンター試験まであと1年をきりました。


    1年は長いと感じているかもしれませんが、あっという間です。おそらくこれまで生きてきたなかでもっともはやく感じる1年になると思います。


    それではがんばってください。


    目指せ偏差値45から55!高校数学の勉強法
      

  • Posted by 河見賢司 at 11:22Comments(0)数学全般

    2010年01月15日

    散歩しました

    こんにちは、昨日の夜散歩しました。


    夜散歩するって少し変わっていますが、僕は毎日ある講演が収録されているCDを聞くようにしています。


    不思議なことなんですが、家にいてじっとして聞くより、動きながら聞くほうがよっぽど多く理解できるんです。


    電車に乗りながら聞いたり、歩きながら聞いた時の方が理解度がはるかに高いんです。


    じっとして勉強するより、動きながら勉強した方が理解度があがるみたいです。そういったことを脳の専門家が言っていました。


    勉強をするときって、どうしても家の閉じこもって静かにするという印象が強いと思います。自習室を使う場合も動き回っている人はいませんよね。


    でも、本当は動いたほうがよく覚えられるんですよ。英単語の勉強なんかは、通学の時にipodなんかで毎日聞き続ける、それだけでもずいぶんと覚えられると思いますよ。


    センター試験も近付いてきました。体調管理には気をつけてがんばってください。
      

  • Posted by 河見賢司 at 12:17Comments(0)日記

    2010年01月14日

    シュワルツの不等式

    こんにちは、昨日は風がきつかったですけど今日は風もおさまっていい天気でしたね。


    今日は、シュワルツの不等式を紹介します。


    シュワルツの不等式自体を知っておかないと解けないという問題は少ないですが、シュワルツの不等式を知っているとほぼ一般的な解き方では時間がかかる問題を、圧倒的な短時間で解くことができます。


    数学の苦手な人は、あまい必要ないかもしれませんが、数学が得意だという人はぜひともシュワルツの不等式を覚えておいてください。


    シュワルツの不等式を、簡単に説明しています。よかったら見てください。


    シュワルツの不等式の解説
      

  • Posted by 河見賢司 at 20:24Comments(0)数学全般

    2010年01月13日

    こんにちは

    こんにちは、河見賢司です。


    昨日は、雨で寒かったですが、今日は風がきついですね。受験生のみなさんは、センター試験も直前にせまっていますし、体調管理には十分に気をつけてください。


    センター試験なんですが、よほど余裕をもって会場に向かった方がいいですよ。電車が人身事故で止まるかもしれませんし、他のアクシデントも考えられます。


    僕は、筑波大学出身なんですが、筑波大学もセンター試験の会場でした。筑波は、道が広いので普段はまず渋滞することなんてないんですが、センター試験の日は多くの人が会場に向かってくるので渋滞していました。


    時間に間に合いそうにないので、途中で車からおりてダッシュで試験会場まで向かっている受験生が多くいたのを覚えています。


    センターまで残り少ないですが、最後の追い込みがんばってください。
      

  • Posted by 河見賢司 at 16:38Comments(0)日記